2017年11月23日木曜日

クリスマスの甘酸っぱい思い出

こんにちは!
AAの戸澤です!

きょうは私のクリスマスの思い出について赤裸々に書きますね!



…あれは、高校1年生のころでした。

私は学校で1番イケメンと言われていた人と文化祭をきっかけに距離が縮まり、学校ですれ違うたびに挨拶をしたり、ときどき一緒に帰るほどの仲になっていました。
彼はモデルみたいな人で私より年上で焼けた肌が良く似合う洋楽好きな人でした。

そして私は知らず知らずのうちにその先輩のことが好きになってしまっていました。

クリスマスが近づくにつれて私の想いは膨らむばかりで、でも私たちの関係は付かず離れずで、、

私は先輩にとってただの女友達でしかない、または、たぶらかされているだけなのかなとさえ思うようになってしまいました。

先輩のことは好きだけど、もうあきらめようと心に決めたクリスマス1週間前のある夜。

私のラインの通知が鳴りました。

あの先輩からでした。

「24日空いてる?」
「空いてます、でも私でいいんですか」
「だって好きだから。」


、、、っていうめちゃめちゃドラマティックな恋をしたっていうのはまあ嘘なんですけどね。
ここまで読んでくれてありがとうございましたすみませんでした。
文学部の文才はこの程度です。

高3のみなさん勉強しましょう。

ブログって、、?

 こんにちは!さわやかお兄さん山田です! 年度がかわりましてこのブログを見てくれる人がいるのか不安になってます!新しく視聴してくれる方のために軽く説明します!実はマナビスではブログを書いてまして多い時は週一くらいで投稿したりしてます。内容はテーマ決めて同じことをみんなで書いてたり...