2017年8月6日日曜日

夏のおすすめ勉強法!?

こんにちは!AA西脇です。(←誰?)
実は、今日から三日間(6,12,13日)あざみ野校にお邪魔する、鷺沼校のAAです。

では、手短に自己紹介を!
東京大学教養学部前期課程理科一類に所属しています、大学一年の西脇和哉です。民族音楽愛好会というサークルで、南米ボリビアのフォルクローレを演奏しています(おススメ!)ノリノリのリズムと、独特の音色はハマる人はハマります!(興味のある方は”Nunca Tuve Suerte En El Amor”で調べてみてください。)受験生時代は数学、物理が苦手で、得意の英語と国語でなんとか乗り切ろう!と勉強してました(理系です)あと、「BUMP OF CHICKEN」と「いきものがかり」が好きで、当時もよく聞いてました。でも、「sailing day」の「僕だけを照らし出す灯台」が「東大」に聞こえて、ハッとしたり、いきものがかりの放牧宣言を耳にしてショック受けてたりしました。長くなっちゃった…

小寺先生から「夏のおすすめ勉強法」についてでも書いてよ、と言われたので、去年の僕を振り返りつつ、書いていきたいと思います。

一、眠たい時は寝る!
マナビスの高校三年生は一日原則10時間勉強しよう!と言われている中で、夏休みも中盤を迎えて慢性的な睡眠不足に悩まされている人もいるかもしれません。しかし、ウトウトしてたら「90分の講座、1講終わっちゃった…」なんてことがある人は要注意!!もう一度受けなおすのも、復習に時間がかかるのも時間がもったいないですよね。そんな時は思い切って、15分位の仮眠をとってみることをお勧めします。イヤホンをつけてアラームをセットすれば、他の人の迷惑になることもありません。(※実行する前に、アラームがイヤホンの外で鳴っていないか、しっかり確認してくださいね)目先の進捗よりも一日全体の効率で見れば、その15分が効いてくるはずです。

二、毎日○○しよう!
英単語、古典単語、微積の計算、化学の面倒な計算問題、リスニングなどなど、一気にたくさんの量こなすよりも毎日少しづつやった方が力つくのにな、と思う範囲、ありますよね。そういう項目を白紙に書き出してみると、「これやってたら、一日終わるでしょ!」ほどの量になってしまいがちです。ですが、夏休みなら大丈夫!毎日やるべきことも受講に加えてやれば、夏休みが終わった時に圧倒的な成長を遂げた自分に出会えるはずです、たぶん。

三、昼飯を楽しむ!
マナビスに朝から晩までいると、当然はさむのがお昼ご飯です。僕の母親は「夏休みまでお弁当?無理!」という感じだったので、昼飯は近所のコンビニかスーパーのお惣菜でした。白いご飯をおにぎりにしてもらい、コロッケなどをおかずに食べていました。それが楽しかった!「あのバラエティ豊富な品々から、今日は何を食べようかな…」「カニクリームコロッケあるじゃん、食べよ」みたいな感じでわくわくしながら昼飯を選んでいました。受験生になって、楽しいことも少なくなる中で、日常のなんでもないようなことを楽しみに変えられるメンタルがあれば、直前期も怖くない!大学受験なんて人生で一度きりしかないので、楽しまなきゃ損です。

あ、長くなってしまいました(再び)
最後に、受験直前期に僕が聴いていた曲、関取花さんの「もしも僕に」より歌詞の一部を紹介して、締めとさせていただきます。

「人生なんてそうさネタ探し

   楽しんだもん勝ち

     そういうものだよ」




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